キミ、なっちゅをもらえるかね
2012
人間だもの。
なんかねー、5時少し前にハイボールを一気飲みしたら気絶してしまって、黄金聖闘士の一人に就任する夢とか見ていい気分になってたけど起きてみたらこんな時間だよ!!なんでなの!かに座の聖闘士の名前はなんなの!(平手打)
あたくしの場合、10分で描いたものと1時間で描いたものにたいして差がないということが判明したのです。この何年間かそれ以上の時間を1枚の絵に費やしたことはないような気がします。要するにあたくしは「まともに絵を仕上げたことなどない」のであり、あたくしの「絵がうまくなりたい」のうちの80%くらいは「線画がうまくなりたい」ということなのかもしれないなぁ、とおもったりしたのでした。
だけども色はだいじだいじ。
この間、「カラー&ライト~リアリズムのための色彩と光の描き方~」という本をこうたのです。とても面白い本だったのです。コーヒーを入れてのんびりと読んだのち、あたくしは「色を塗りたいなぁ」と感じましたが塗りませんでした。結局今に至るまでこの本の内容を実践してはいないのだけど、読んだ内容もわすれたけど、この本から得た刺激とかワクワクした気もちとかは残っているのです。それは十分な栄養なのです。ちゃんと血肉になっているのです。
読書とはなにか。
あたくしにとって読書とは体験とアプローチ、それから燃え上がるようなワクワク感の獲得です。小説からは体験を、学術書やハウツー本からはアプローチを、芸術書からは創作したいという気もちにつながるワクワク感を。知識なんて受験以外では興味をもって近づけばあとからついてくるのです。
受験生は参考書を目を皿のようにして朝の9時から朝の9時まで熱狂的に読み漁り、生き馬の目を抜く闘争に勝利するがいいです。そうしていい大学に入ってさらに朝の9時から朝の9時まで資格試験とレポートに熱狂的にうちこみ、特になりたいものがない人は公務員になってください。
なんだかんだ言われてるけどやっぱし公務員はいいぞ、ケンシロウ。
あたくしは大学では経済学、法学を中心に民俗学とか哲学とか広く浅く勉強しました。おれは知識のお好み焼きになりたかった。でも、それらはのちに形成されるおかしな人格の基礎にはなったものの、社会においてはあまり具体的なメリットはありませんでした。公務員にもならなかった。
そういえば、あたくしは小学生の頃は昆虫博士で大学教授で総理大臣でプロサッカー選手というのを目指していたのだった。思い出してきた!
でも、今生ではむつかしい。
ピザたべたい。
+ありこ+
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2012
よくきたなまぁくえ
昨晩はウェブショップを始めたばかりの人の相談を受けに行ってきたのです。その人は勤め先でいきなりウェブショップを任されてしまい、目隠しをされたままユーラシア大陸の4兆倍の広さの砂漠に置き去りにされたような心境で、日々呆然と暮らしているのだといいます。
あたくしはこう見えて日頃ウェブショップを3つも運営しているカンパニーのカンパニー員なのであり、そのあたりはバッチリというか、いまや無意識化での無呼吸更新連打によって押し寄せるカスタマーたちひとりひとりを超大いなる神の慈愛によって満たらしに満たす伝説のネットショップ道「ご注文から墓場まで」の精神境地に達しています。
ひとたび弊店で買い物をしたならば、墓に入るまで逃しはしない。
商売にはそういう熱いスピリットが必要なのです。
あたくしは熱く語る気まんまんで会場入りしました。しかし、相手はなにを質問したいのかもよくわからない状態だったのです呆然としていたのです。考えてみればあたくしが初めて楽天の管理画面を前にした時もそうでした。
超難解で不親切で古臭くしょぼい楽天レッドと下品な巨大バナーが視界いっぱいに広がったときは、それまでに食ったものすべてを嘔吐して赤ちゃんに戻ったほどです。こんなものはぜったいに認めない!そう思ったけどそのうち平気になった。さらにそのうちまぁこんなもんかと思い、最終的には消化して自分の一部になったのでした。そういうのんを思い出した。
そんなわけで、状況を理解したあたくしは持ってきた資料とDVDに焼いてきた役に立つデータを手渡し、あとは談笑しながら焼き鳥を食べたのでした。四文屋おいしい。四文屋はレバ刺しなくなってたけどレバの冷製という名前で軽く炙ったものを出しており、これは事実上のレバ刺しであったのであたくしはとても満足でした。
つらかったのは店内が超うるさいので超大声を出さないと目の前にいる人にすら言葉が超伝わらないことでした。みんなそういう状態なのでますます声を張り上げ、会話をするものはみな絶叫状態。特にあたくしのうしろの女はチワワから進化した野生のソプラノ歌手みたいなものすごい声量・声質であり、あたくしの声はすべて嵐の中のUSB扇風機みたくかき消されました。
そういうわけでお店を変えて静かな喫茶店へ。
「いらっしゃいませ」
「コーヒーひとつ、お紅茶をふたつ、あとティラミスをひとつ。スプーンはみっつください」
「承知いたしました」
なんという女子力。
あたくしはその力に戦慄しました。と同時に体全体に女子力が充満してゆくのを感じました。ティラミスは甘くて美味しかった。あれは泥酔した田西先輩にソフトクリームとチョコレートを1キロ食わせたあとに田西先輩が出した吐しゃ物に似ておる。
コーヒーはなにもゆうてないのにミルクたっぷりで真っ白な泡の上にはワンちゃんが描いてあった。1人の時にこんなことされたらしぬなぁ、とおもった。あたくしはブラック派なのだけど、このワンちゃんコーヒーは優しい甘みがふんわりと口の中で広がるおいしいものだったのでした。
ご相談くだすった方は劇団員をやっており、そのうち東京でも公園をするそう。
たのしみね。
人との出会いはたのしいし、うれしいね。
ところで、
文中で「ちぎっては投げ」という表現を使ったら「ちぎって鼻毛」と変換されてしまい、使用するのをやめた。そんなウェブショップがあるか。
+ありこ+
2012
それは雨ふる深夜の砂漠の果てにあった

いちばん大きなのを頼んだけど、ちっちゃかった。
小人たちの街は案外栄えていて、あたくしの背丈ほどもあるビルがいくつもある。大きなビルはだいたい商業施設で、たとえば百貨店の名前なんかを見ると、人間の会社が提携しているみたいだった。
街の様子も人間のものと変わりはなく、ただ縮尺が違うだけだ。あたくしは自分が巨人になったような錯覚、いや錯覚じゃないのだけど、とにかくあたくし自身が大きくなったわけではないのにビルより大きくなってしまったというこの場にある現実が不思議でならなかった。そして、それがたいそう愉快におもわれた。
街には人間用の施設がいくつもあって、それはこの場所に人間が頻繁に訪れることを意味している。どんな人が訪れるのだろう?あたくしはこの場所がある、ということを知らなかった。でも、知っている人もいて、ここにやってくるのだ。ほかに人間いないかな、と思ってまわりを見回したけど、いなかった。小人たちはあたくしのことを珍しがるでもなく、忙しそうに行き交っていた。
中くらいのビルの上に小人がいたので、レストランはないか?と訪ねた。小人は耳を押さえてうるさそうに身をすくめ、レストランがあると思われる方向を指差した。よく見れば小人の頭上の看板には「HUMAN→」と書いてあった。そちらの方向に歩いていくと、見慣れたサイズの建物がいくつか並んでいて、その中にはレストランもあった。
人間用のレストランは、ビュッフェ形式になっていた。食べ物はお肉とサラダ、それとライス、パンのみ。メガホンを持った小人が料理をきびしく見張っていた。あたくしが前に立つと、「野菜食べなさい!まず野菜食べなさい!」とせわしく言ってきて、うるさいな、と思ったけどあたくしは言われるとおりにした。窓際の席で食べた。
外はずっと雨が降っていて、青い。少し紫がかっているかもしれない。雨粒は小人たちには巨大だから、小人たちは屋根のあるところだけをせかせかと移動していた。たまに、屋根をかすめるように落ちた雨粒がはじけて、小人たちのいくらかはびしょぬれになっているようだった。そのたびにあがる悲鳴がかわいく、また小人たちもよく見れば楽しそうな様子だった。
そうそう、ここには昆虫というものがいない。小さい人間たちの世界だから小さい昆虫がいるかとおもったけど、そういうものはいなかった。小さくても、ふしぎでも、ここはあたくしが住む人間の世界とつながったひとつの場所なのだ。きっとなにかによって、ここは守られている。
そう思った瞬間、うしろからうちのセミが追いついてきて、街はパニックになった。
・・・・・・おしまい。
+++

肉を焼くとあらわれる妖精
けっして与えてはならない。
コピペは楽だなぁ。
+アリコ+
いちばん大きなのを頼んだけど、ちっちゃかった。
小人たちの街は案外栄えていて、あたくしの背丈ほどもあるビルがいくつもある。大きなビルはだいたい商業施設で、たとえば百貨店の名前なんかを見ると、人間の会社が提携しているみたいだった。
街の様子も人間のものと変わりはなく、ただ縮尺が違うだけだ。あたくしは自分が巨人になったような錯覚、いや錯覚じゃないのだけど、とにかくあたくし自身が大きくなったわけではないのにビルより大きくなってしまったというこの場にある現実が不思議でならなかった。そして、それがたいそう愉快におもわれた。
街には人間用の施設がいくつもあって、それはこの場所に人間が頻繁に訪れることを意味している。どんな人が訪れるのだろう?あたくしはこの場所がある、ということを知らなかった。でも、知っている人もいて、ここにやってくるのだ。ほかに人間いないかな、と思ってまわりを見回したけど、いなかった。小人たちはあたくしのことを珍しがるでもなく、忙しそうに行き交っていた。
中くらいのビルの上に小人がいたので、レストランはないか?と訪ねた。小人は耳を押さえてうるさそうに身をすくめ、レストランがあると思われる方向を指差した。よく見れば小人の頭上の看板には「HUMAN→」と書いてあった。そちらの方向に歩いていくと、見慣れたサイズの建物がいくつか並んでいて、その中にはレストランもあった。
人間用のレストランは、ビュッフェ形式になっていた。食べ物はお肉とサラダ、それとライス、パンのみ。メガホンを持った小人が料理をきびしく見張っていた。あたくしが前に立つと、「野菜食べなさい!まず野菜食べなさい!」とせわしく言ってきて、うるさいな、と思ったけどあたくしは言われるとおりにした。窓際の席で食べた。
外はずっと雨が降っていて、青い。少し紫がかっているかもしれない。雨粒は小人たちには巨大だから、小人たちは屋根のあるところだけをせかせかと移動していた。たまに、屋根をかすめるように落ちた雨粒がはじけて、小人たちのいくらかはびしょぬれになっているようだった。そのたびにあがる悲鳴がかわいく、また小人たちもよく見れば楽しそうな様子だった。
そうそう、ここには昆虫というものがいない。小さい人間たちの世界だから小さい昆虫がいるかとおもったけど、そういうものはいなかった。小さくても、ふしぎでも、ここはあたくしが住む人間の世界とつながったひとつの場所なのだ。きっとなにかによって、ここは守られている。
そう思った瞬間、うしろからうちのセミが追いついてきて、街はパニックになった。
・・・・・・おしまい。
+++
肉を焼くとあらわれる妖精
けっして与えてはならない。
コピペは楽だなぁ。
+アリコ+
2012
そんなことがあった。
斜め向かいの席のひとはヒゲメガネ部のジャージとか超似合うおしゃまなガールなのです。冬コミとかでもニアミスしまうのです。
それに、あたくしのことはとっくの昔にバレてる気もしているのです。
こわくて聞けない。
RTはいまも、続いておる。(画像クリックでtwitpicがみれまう)
ミニベロ!
同僚がビアンキのミニベロをこうたので、並べて写真とった!
たいへんかわいい!
ビアンキといえばビアンキ色というかあの水色を想像するけど、このグリーンもすばらしいかわいさでした!オーナーはこれをBROOKSのサドルにかえて、バーもそれっぽい色のに変えるといいます。それはかわいすぎるだろ!
あたくしのミニベロもかわいい。
ミニベロかわいい。あたくしもかわいく生まれたかった。
ミニベロの良さは、気軽さです。街乗りしてよーし!ミニベロロードなら200キロ走っても大丈夫です。サイクルジャージも着なくて良いのです普段着で良いのです。
それでいて、ミニベロの中にはロードバイクに匹敵するものもたくさんあるのです。ハート柄のパジャマでミニベロに乗って、本気装備のロードを焼き鳥を食いながら抜かすこともミニベロなら可能なのです!そう、ミニベロならね。
しかし、本物の立派なロード乗りというのんは路上で誰かとレースをしたりなんかしません。敵は常に己のなかにあり、路上で勝負を挑んでくるような阿呆など相手にしないのです。なので、高いバイクに乗っている人を追い抜いて「どや!自転車ってのはエンジンなんだよ!」などと勝ち誇るのはおばかさんです。かまってくれるのはおまわりさんだけでしょう。
自転車の楽しさを味わいつつ、他人に迷惑をかけないこと、自分も他の誰かにもケガをさせないこと。これが大切なのです。
しかし、ヒトミンの膝や腰がへし折れる現象だけはどうしようもない。
+++
ラーメン。
このあいだ二郎系で地獄を見たのです。
お腹をすかしたあたくしは駅前の新しくできたラーメン屋さんで「塩ラーメン味玉入り」というごくごくありふれたメニューを注文したのです。うっとりしているとあたくしの目の前で店主がもやしを両手で鷲掴みにするのが見えたのです。あたくしは目を見張った。おれはもやし工場じゃない!しかしあたくしの悲しみをまったく無視するかのように手に取ったもやしが全てあたくしのものと思われるどんぶりにうず高く盛り上げられたのです。どんぶりの中身は1キロあるのではないかという最終地獄の様相を呈していました。
美を廃し人間の食欲だけを具現したようなその異形にあたくしは震えました。
まもなくしぬ。そう思いながらあたくしはもやしを食べ始めました。おいしい。チャーシューも分厚くておいしい。スープもおいしい。味玉HOOO!
とてもおいしいのだけど、具だけでお腹いっぱいになってしまい、あたくしは店主のひとに「ごめんなさい食べきれませんでした」とお詫び申し上げてお店をあとにしました。ちくしょう、おれがあと20歳若かったらこんなラーメンおかわりしてやったのに!と思ったけど口には出さなかった。
二郎系のラーメンは10代の頃に出会いたかったなぁ、とあたくしは思うのです。
+++
赤ちゃん。
いつも見守っているネコひろばで赤ちゃんの様子を見ると、他の子たちの半分くらいしかない、ひときわ小さな子がぐったりしてあえいでいるのがわかったのです。それで、いつも一緒に見に行く人と相談して保護したのです。
でも、もう目がどこか遠くを見ているようで……
もう体が冷たくなってきていたので、あたたかくしてミルクを2、3滴飲ませました。がんばれ、だいじょうぶだよ、と声をかけて体をさすっていたのだけど、ミー!と小さく鳴いて、そのまま眠るように息を引き取ってしまいました。
心臓マッサージをしたり、鼻から息を吹き込んだり。
でもだめだった。
毎年たくさんの子がうまれて、自然の淘汰があって、脱落した子どもたちはしんでしまいます。あたくしたちはそれをどうしたらいいのだろう。自然に任せるのもひとつ、すべてを救おうとがんばるのもひとつ。
この子は懸命に生きようとしていた。
あたくしたちは懸命に救おうとした。
手の中に収まるちいさないのち。
たくさんのことをおそわりました。
ありがとう。
ごめんなさい。
+ありこ+
2012
なにも見てないけど似てきた!
昨日はねこちゅわああああんの首輪と輪行バッグ……じゃない、ペットを入れるかばん、それとリードをこうた。ねこちゅわああああああああんは元ノラで、生まれて目も開いてないような時から大切に見守ってきた子なのです。その子が、ご縁があってあたくしのうちにいらして、以後ずっと一緒に暮らしておるのです。(このへんはとてもいい話でくわしく話をすると聞いたものがしぬ)
お店は吉祥寺ヨドバシカメラの向かいにある「DOG WITH」というお店や。超かわいいお姉さんたちがあたくしとあたくしのねこっちのために知恵とデータを振り絞ってくださったのです。そして何より店内にあふれる子犬ちゅわああああああああああああんたち!うわあああああああ!お姉さんもいっぱいだー!子犬!お姉さん!子犬!お姉さん!子犬!お姉さん!HOOOOOOOOOOOOOOO!!!かんわいいいいい!!
あたくし興奮のるつぼ
そんなわけであたくしはねこちんグッズを1万円近くも購入しまくってごきげん状態でお店をあとにしました。なんて素晴らしいお店なんだ……こんなお店があるなら(検閲)なんて行く必要まったくねえじゃねえか……(CV:ナカオアキラ)
お店を出て、再び自転車にのって吉祥寺を離脱したあたくしは井の頭通りを新宿方面に向かって走りました。季節は今まさに自転車シーズンなのです。きもちいい。なまりきった体に鞭打って時速35キロでびゅんびゅんはしっていると、足に稲妻が走りました。「バカな!やつはあと5年はミカエルさまの封印によって出て来れないはず!」とか思ったりしましたが要するに足が吊りました。
足が吊ったまま運転するのは危ないので、あたくしは「アウーン」と悩ましい声を上げて歩道の上に横倒しに倒れ、足のマッサージを始めました。ふと見ると、そこは中華料理屋の前であり、10人くらいの集団があたくしを見ていました。そして、その内の1人が出てきて、「大丈夫ですか?足が吊ったんですか?」というのです。
「はい、しにそうです」
あたくしは答えました。すると、その人は「わたし整体師なんですよー」といってあたくしの足の様子を見てくだすったのです。あたくしは整体師さんが「なんてストイックでワイルドなボディ!ウルヴァリンみたい!」と驚愕するのを期待していたのですがそんなことは一切なく、普通に処置が終わりました。
「はい、これでしばらくもつと思うので、ムリしないでゆっくり走って帰ってください」
「はい、ありがとうございました」
「あとこれ、うちの診療所の名刺です。よかったら」
「はい、いただきます。かよいつめます。」
「静岡なんですけどね、ウフフ」
「いけませんでした」
「はい、じゃあ気をつけて」
「ありがとうございました」
整体師さんたちに見送られ、あたくしは自転車にまたがり、ただちに時速35キロで疾走し、200メートルで再び足が吊りましたが今度は誰も助けてくれませんでした。しばらくベンチに座ってふくらはぎをさすったり伸ばしたりしてたら平気になったので今度はサイコンを外してゆっくり帰りました。
本日の教訓として、
★ペットショップはすべてがかわいい
★久しぶりの運動は徐々にあげぽよすること
★医者のいうことは聞くべき
おれはまた、かしこくなったという。
ねこちゃんも興奮のるつぼ
野望のひとつをまんがにした
これは、ベルを鳴らすとハルク・ホーガンみたいな巨人が離れから全力疾走してきて相手をころすシステム。
わが屋敷内においては、いかなる交渉の決裂もゆるさないしあたくしの提案をそのまま通さないこともゆるさない。
ベルのなった数だけ、人がしぬ。
ふつくしい。
+ありこ+
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