キミ、なっちゅをもらえるかね
2012
みなさま、新年明けましておめでとうございます。
旧年中はたくさんの方にお世話になり、本当にありがとうございました。
すばらしいクリエイターの方たちとの出会いはあたくしに新鮮な刺激と感動、そして向上心をもたらしてくださります。それはほんものの宝です。
さて、昨年を振り返ると、ただの一度もイベントに準備万端で参加できたことはありませんでした。昨日の冬コミも結局遅刻してたくさんの方にご迷惑をおかけしてしまいました。
今年はそのあたりをですね……(黙り込む)
冬コミでは14Pくらいのコピ本を出しました。
うちにあまってたタント紙とかつこうた。
ご挨拶まわりでたどり着けたところではお配り申しあげたのですが、バタバタしていて事前の調査が一切できなかったため、会いたい人のすべてにお渡しすることはできませんでした。
でも、きっとまた会えるのです。
そのときに。
フロントライン3号も出ました。
入稿ではなにもかもがめちゃくちゃで超地獄をみたりめちゃくちゃすぎて噴いたりしたのだけど、実際に無事に出来上がってくると90ページもある立派な本なのでとっても嬉しかったのです。
入稿者たちはあたくしとZUKKさんおよびあちこちに迷惑かけまくりんぐな現状をかんがみ、もうちょっと速く原稿とか修正依頼とかをくれとおもう一方で、このラストギリギリのジェットコースターな感じは地力の底上げになっているような気もするので案外きらいではないのです。
ククク
+++
今年のなー!あたくしはなー!もうちょっとなー!
ありがとう子は皆さまとあたくしのますますのご発展をお祈りしております。
本年もよき旅をいたしましょう。
あたくしも皆さまにとって刺激的なつくり手になれるよう、精進しようとおもいます。よろしくおねがいします。
+ありこ+
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2011
高河ゆんさんとなるしまゆりさんの合同誌、コミックマーケット81新刊「beautiful world」のお手伝いをさせていただきました。ワーイ!

画像クリックで特設サイトに飛びます。
詳細はこちら。
特設サイトに詳しい情報がでています。画像もいっぱい!
あたくしは特装版パッケージのデザインをさせていただきました。
中身もチラリと見せていただきましたが、ものすごいメンバーによって大変なことになっており、猛烈に素敵です。ほしい!
∬゚ ヮ゚) <役得役得
とっても楽しいおシゴトでした。
皆さまどうぞよろしくお願いします。
+ありこ+
画像クリックで特設サイトに飛びます。
詳細はこちら。
特設サイトに詳しい情報がでています。画像もいっぱい!
『beautiful world』
・高河ゆん、なるしまゆり合同誌
・豪華ゲスト変形B4版ピンナップ集
<執筆者>
あづみ冬留/いとうのいぢ/カズキヨネ/喜久田ゆい
桜沢いづみ/種村有菜/つだみきよ/ヒナユキウサ
みつみ美里/南方純/宮下未紀/雪リコ
ワダアルコ (敬称略) &高河ゆん/なるしまゆり
コミックマーケット 81
12月29日 COMODO&P.A 東館 ル-30b (通常版『beautiful world』のみ販売)
12月30日 九重 東館 A-43
あたくしは特装版パッケージのデザインをさせていただきました。
中身もチラリと見せていただきましたが、ものすごいメンバーによって大変なことになっており、猛烈に素敵です。ほしい!
∬゚ ヮ゚) <役得役得
とっても楽しいおシゴトでした。
皆さまどうぞよろしくお願いします。
+ありこ+
2011
入稿がミルフィーユ状になっており、なきそう。
相変わらず自転車に乗ったりボールを蹴ったりお風呂に入ったりプロテインを飲んだりする暮らしをしています。あたくしは過激派なので、なんでも始めから激しくやるのであり、そのせいでものごとの初期に痛い目にあいます。今回も自転車を漕ぎすぎて足首を痛めたり、フットサルでコケチーニしたり、オムレツを返し損ねて足の甲をヤケドしたりしました。
特にオムレツのダメージがひどい。
オムレツが足の甲に乗った瞬間、あたくしは15秒ほど考えたのです。
「これは、あついのではないか」
聡明なあたくしがそのように考えてから17秒ほどしたところで、オムレツに含まれていた豊かな熱が、あたくしの足の甲に大移動を始めたのです。その数はおよそ27億人。あたくしの足の甲はそのような大量の移民を受け入れられるほど豊かな土地ではありませんから、足の甲はただちに悲鳴を上げ、その悲鳴はあらゆる神経を通じて脳みそまで駆け上がったのであたくしは悲鳴を上げました。
「あつい!」
オムレツからの移民受け入れを拒絶したあたくしはただちにオムレツの切り離しを決議し、防衛省から自律神経へのスクランブル発信が通達され、あたくしの命令系統から独立した自立的・反射的な防衛行動が取られたのです。
具体的にはオムレツを天井まで蹴り上げたのち、バランスを崩して自転車の上に倒れこみ、自転車ごと棚に突っ込んで棚の中のすべての調味料が降り注ぎました。さっきまできれいだったキッチンは一瞬で泥沼の戦場のようになったのです。呆然と座り込むあたくし。足の甲あつい。身をかがめて足の甲をサスサスするあたくしの上に天井から解き放たれたオムレツが落ちてきて、首筋に着地。再び民族大移動が開始。悲鳴を上げるあたくし。世界が断末魔の叫びに満たされ、蛇の体内のようにうねりました。
身も心もボロボロになったあたくしは純潔を奪われた乙女のように床に座り込んでいましたが、アマゾンからマンガが届いたので不死鳥のように蘇った。佐川のお兄ちゃんはたまごまみれのあたくしを不審な顔で見ていた。あやうく「なんだ!そなたの顔のほうが不審であろう!」などと暴言を吐きそうになったが、すんでのところでおさえた。
+++
明日から三連休なのです。
でも連休明けに入稿が4つあるのです。
そのうちひとつはまだ原稿がどれだけあるのかもわからないという恐ろしい状態なのです。それで、全部が終わったらやっと、自分の本に取りかかれるという感じなのです。でも考えてみると毎回こんな雰囲気なのであたくしは今まろやかな気もちです。
+++
レバ刺しはこのまま食べられなくなってしまうのかしら……なんてそれはもう嘆いていたあたくしですが、金舌とかでは今後も食べられるみたいです。なんだか「生肉を扱う指定業者」みたいなのに登録されたとかで、お役所のお墨付きを得たのですね。金舌はけっこうお高いお店なので、なんとなく安心してしまいます。
レバとかはそもそも生食するものではないらしいので、死んだ人まで出てしまった後だと、そのへんのよくわからないお店で食べるのはあぶないのかもしんないしやめたほうがいいんじゃねの?という声が高まるのは無理もないですね。
金舌のサイトにはやわらかい表現で「食うとしぬことがあります」と書いてあります。これまでもそうだったのでしょうけど、これからもこれまでと変わらないのでしょうけど、これからは「食うとしぬことがある」という覚悟を持ってレバ刺し食べなくてはならないし、レバ刺しを出すほうも「このお客さまはしぬかもしれぬ」と覚悟をして出すようになるのです。
「レバ刺しください」
それはカウンターを挟んだ、厨房と客席の命の獲り合いの開始を意味するのです。
必ずどちらかがしぬ。
さむい。
+ありこ+
2011
たいへん忙しいけど楽しい暮らしをしておるのです。
12月も中旬に入り、季節は冬!真冬!
真冬といえば中学生のころ同級生に真冬ちゃんというのがいらっしゃいましたがイタリアのフレームビルダーが組んだ獅子舞みたいなワイルドな風貌の女の子でした。気立てがよくダイナミック、サッカー部の試合にもよくマネジャーとしてヘルプに来てくださるなどしておりました。
真冬さまが差し入れてくださるスライスレモンのはちみつ漬けや自慢の筋肉で固く握り締めたおにぎり、自家製のたくあんなどの美味なことといったら、忘れようにも忘れられるものではありません。特に、ひとつが一升もあろうかという大量の米を莫大な握力で握りつぶした真冬握りはコンパクトながら抜群の満腹感、腹もちを誇り、今ならひとつ食うただけで爆発的オーバーカロリーとなってその場でナッティープロフェッサーの変身前みたくなってしぬと断言できます。ナッティープロフェッサーは何故か映画館で見たけどB級映画とも呼べぬ駄ムービーであった。
そういうわけで、あたくしはこのクソ寒いファッキンな真冬という状況が超ミラクル大嫌いなのですが、真冬という単語自体には好ましいイメージを抱いているのです。しかしそんな大嫌いな真冬も考えてみると逃げ場を奪われて全方位から蒸し焼かれる真夏の、あの拷問ニスティックな状態と比べれば相当愛おしいのであり、結果的にあたくしは真冬のことが好きです。
だいたいや、み惑の下っ腹を丸出しにしたビキニよりもカシミヤのセーターのやわらかなふくらみのほうがいいに決まっているのや!(平手打)
もっと違うことを書こうと思っていた。
あたくしは10月に自転車を買ってから会社終わりに20~30kmくらい走るようになったのです。自転車で走ることはとても楽しいのです。冬になっても寒いからお部屋で丸まっていたいとおもう気持ちよりも走りたい欲のほうが勝ち、あたくしは走ります。15分も走れば体はポカポカになり、その激烈な温もりたるやさっきまで愛おしくてたまらなかった首巻マフラーが卑劣なる裏切り者に見えてきて、「貴様!なにをヘラヘラ笑っておるのか!」と引きちぎってうち捨てたい衝動に駆られるほどです。
もっと違うことを書こうと思っていた。
真冬は、さむいね。
+ありこ+
2011
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