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キミ、なっちゅをもらえるかね

2017

0622
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2012

0707

モシャ再開

久しぶりにファイルを開いたら懐かしい絵が!
久しぶりに見たので一時は納得していた部分にも各界から異論が!こんなの絶対おかしいよ!ほむらちゃん助けて!という感じにあたくしは一瞬にしてパニック会場となってしまいました。

「お客さま!お客さまの中に絵を描ける方はいらっしゃいませんか!?」
「わたしはイラストレーター気取りだが」
「この子(モシャ)を助けて下さい!お願いします!」
「わかりました。イラストレーター気取りですが、やってみましょう」

かくして、あたくしはふたたび描き始めたのです。
それにしても左右のモニタの色違いすぎや……とか思いながら、色を塗ってゆきます。なんか目のラインが濃すぎるような……輪郭がはっきりしすぎておるのかしら……元絵を見てみても元絵は解像度が低めなので細部はよくわかりません。ううむ。とりあえず色を肌の色乗せて少し薄くしてみるなどした。

肌、それと服の影。
これを塗るのは楽しいです。非常に楽しい。厚塗り派のゆ悦というのんは、こういうところにあるのかもしれないと感じた。影は隣合う色や近くのハイライトなんかに敏感に反応するのであり、回りこんだりもするのであり、あたくしは一生懸命創造力を働かせて手を動かします。たのしい。

そういえば2年前くらいもこんなのやってたなーとおもって、過去のんを見てみた。
どれも懐かしいのう。



なにか出そうとしています。



まぶしい。



ざわざわ




ピクセルビのジャケ。勉強させてもらいました。




雨上がりのあたくし。




これすごい好き




がぼがぼ。ワー。


年を重ねるごとに上手くなってるような気がしてたけど、そんなに変わってないネ。でもなー!色の使い方のちしきはなー!絵にはまだ反映されてないけどなー!

かわっとるんじゃあ!
バカには見えんのじゃあ!(横に倒れる)



こんなのもあった。強い意志を感じる。


なんだかんだでそこそこ描いているような、そんなでもないような。
いずれも楽しそうでなによりや。



地獄から生還した勇者から頂戴した光るカステラ

男のロマンである合体を楽しめるフォーク付きや。


あと、
昨日あげたヒッグス粒子のやつ、twitpiに上げたのんはちっさいと言われたので大きいのを置いておきまス。

クリックででっかく見れます。



ラブアンドピース


+ありこ+

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2012

0706

あっつい!

外も暑いですがなによりカンパニがとても暑いのです昨日など30度超えたのです。
でもよくわからないノリで「われわれは冷房など入れはしない!」という感じになってしまい、わたくしどもは終日冷房のスイッチをいれることはありませんでした。スタッフの中には熱中症になりかけて熱が出ていたものもあったのだけど、なにしろ暑すぎたため本人がおうちに帰るまで発熱を自覚できなかったのでした。大ごとにならなくて本当によかった。


ロシアの格闘技システマには、痛みをニュートラルにして痛くなくしてしまうというテクニックがあるそうです。

例えば、あたくしのような普通の人間は、パンツ一丁でバナナをぼんやり食べているときなどにSASの突入を受け屈強な兵士にみずおちをぶん殴られたりするとただちに「痛いし息できないしぬたすけてえ!」という状態になります。

しかしシステマの奥義を習得していればこんな時も安心です。

修練によって、この「痛くて息できない平和を返して状態」をニュートラル、つまり通常の状態にしてしまうというのです。この奥義により、「痛くて息できないたすけて」という状態は日常の他愛ない状態にシフトし、つい今しがたまで「痛い息できないしぬ!」と思っていたのがウソのように平気になります。

こうなればもう無敵です。
突然現れたナイフ使いにふくらはぎをナイフでえぐられても瞬時にその超痛い状況をニュートラルにしてしまうことであらミャーオ!イタクナーイ!カルフォルニアロールタベマースカー!?という感じになるのです。(※ただし、このままでいると出血多量とかでしぬことがあります。ただちに医師に相談してください)

実際のシステマの訓練では、絶望的に痛いツボとかをあのロシア軍特有の無慈悲な感じに思いっきし猛刺激されて超つらい状態にされた上で行われるようです。そういう、想像しただけで涙が出てくるような状況を、特殊な呼吸法によって克服するのが訓練の目的なのです。

あたくしはシステマを習得したいと思いました。
だって、これを習得したらどんなに暑くたってその暑さをニュートラルにしちゃえば暑くなくなるのです。貧乏もニュートラルにしちゃえば中流じゃないか。すごい!電気料金うなぎ下りになるんじゃねの!怒られてこわいときも、電車のぎゅうぎゅう詰めも、くそまずい担々麺も、自分のへたちょい絵も、みーんなニュートラルにしちゃえばいいんじゃーん!!HOOOOO!

さらに修行を進めたら、ニュートラルラインを意のままに上下させて満足度のコントロールまでもが可能なのではないでしょか。そうしたらこの世は完全なるストレスフリーワールド!もう何一つ恐れるものはない。みんながシステマすればいかなる敵も存在しない。なぜなら、おれたちは皆ニュートラルなのだから!(号泣しながらそのへんの人たちとハグ)

いつのまにか快楽方面に突っ走っていましたが、システマは命をかけた戦いの最中に常に冷静でいることを大切にしており、痛みや恐怖のコントロールもそのための技術なのだそうです。忍耐力のブースト技術とでもいうのでしょうかね。

それをあたくしというやつは……。
ところで、「ハグミー」って書かれたシャツ着てる人ってたまにいますけど、いきなりハグされる心の準備できてるんでしょうか。ハグしていいんでしょうか。あたくしはけっして着ません。

カンパニーは今日から冷房を入れました。
しあわせです。福利厚生なのです。

こころ、つよくしたい。
うつくしくつよい、日本の、あたくしになりたいのです。


+ありこ+

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2012

0704

もしゃった

カンパニに向かう前にコンビニに立ち寄るのです。
それで、これからはじまる一日が高級志向なのかどうかを、あたくしは確認しております。

高級志向の日は、125円くらいするカフェオレにたまらなく惹かれます。そうでない日は、105円のミルクティーやコーヒー牛乳に目が行くのです。さらに高級志向+αの欲望の渦に飲み込まれている日などはただでさえ高級な125円カフェオレの更に上の168円のビッグカフェオレに手を伸ばします。

これは、味はまったく同じだけど量が多い。
つまり、質は当然のこと、量も求めるということです。

本来、美味しいものというのんは、少しだけ食べたり飲んだりして、舌と心で味わうものです。それがネイティブ・ブルジョアの粋というものです。しかし、世の中は生まれながらにして富を持つものばかりではありません。あたくしのように、ある日突然富豪になってしまうものもおるのです。

そうした、世の中でにわか成金と蔑まれる人々の多くは質と量、両方を強く求める傾向があるようにあたくしは思います。つまり、ネイティブブルジョアが「極上のフォアグラを一口だけ、頼めますか?ありがとう。あと、こちらの女性に例のワインを」などと上品に贅沢を楽しむのに対し、にわか成金は「おいいいいいこの極上フォアグラちゃんとやらを一頭もらおうか!生きのいいところ頼むよ!ガハハハ!フォアグラ丸1頭なーう!お食事中のみなさーん!これからフォアグラが丸一頭いらっしゃいますよー!」となってしまうのです。

あたくしは本当は貧しいので、フォアグラは年に2回くらいしか食べられません。でも、コンビニでは富豪です。店内にあたくしの買えぬものはひとつもありません。目を閉じて適当に歩き、バターンと倒れたところで手に触れたものを購入する遊びだって躊躇なくすることができます。もう少しお金があると、これをギャルでやることも可能です。

あたくしのいう富豪とは相対的な存在なのです。

相対的富豪度とバイオリズムの不規則な曲線がどのような弧を描いているか。それは朝のコンビニで知ることができるのです。しかもどんな状態であろうとストレスフリーです。コンビニはあたくしの一日の始まりに相応しい場所なのです。

富豪としてはじまった一日は、富豪としての自覚をもち、ネイティブブルジョアのような優雅でゆとりのある振る舞いや社会への貢献について、高い意識を持って行動するよう絶えず心がけます。そして、庶民として始まった日も、「日本のうつくしいあたくし」という孤高のテーマを決して踏み外すことなく、清貧の限りを尽くし、感謝と喜びに満ちて暮らすのです。

うむ。
そこまでではない。

+++


昨日はスペイン料理をくうてきたんや。
素敵なメンツでくうてきた。

お酒はたしなむ程度。
お料理はたくさん。

運ばれてくるお料理の味わいはどれもふくよか

ボリュームもたっぷり。


エビとマッシュルームをオリーブオイルで煮たやつ。


生ハム



オムレツ



ウニとイカスミのクリームコロッケ



岩ガキ



スペイン風もつ煮込み



ウニとズッキーニのイカスミパエリア


焼きプリン


どれもただただおいしく、楽しいのでありました。
しあわせです。

そのうえ、おみやげまでも頂戴いたしました。

さらにカンパニではイクラもいただいてしまう。
今まさにワシ、絶好調。

このままいきますと、世界の富と栄光があたくしのもとに結集する日もそう遠くないのではないでしょうか。


+ありこ+

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2012

0703

正義を行うのだからわいせつであっても構わない?

最近、反原発デモの参加者が地元の迷惑になる行為をしている、という指摘があったりなんかして、それにデモ側の人が「われわれは正しい行いをしているのであるからして、そのような些事、まったく問題ではない。そんなことよりも知らなくてはいけないことがあるだろう!」みたいな返し方をしていたのをなんかで見た。

あたくしは、ふぅん、と思うなどした。

大義の前の小義、みたいな話になっちゃうと、とってもむつかしいね。
実際にデモによって迷惑を被ったり恐怖を感じた人たちの気もちも、デモの人たちの気もちも、それぞれが本物なのだし。

あたくしは知らない土地に行ったときなどには、どのような場所にも誰かの生活があるのだということを意識するようにしております。とてもえらい。旅の恥はかき捨て、なんて言いますが、それは知らん場所だからやりたい放題やっていいんじゃー、というのではなく、こうした心づかいや想像力の上に成り立つものかなーとあたくしは考えております。立つ鳥はいかなる場所もなるべく濁さずに飛んでゆくべきなのです。


一方で、デモや政治的活動などは、自分たちの信条や主張を声高に叫ぶなどしてまわりの人たちに知ってもらうのがお仕事です。

「おれたちはこう思ってるぞー!」
「思ってるぞー!」

「沼袋の皆さまこんにちは!沼袋おしゃれ倶楽部アリコの選挙カーでございます。こんにちは、アリコ、アリコ、アリコでございます。皆さまの一票は国民のために戦ったり痩せておしゃれしたりするアリコにご投票ください!アリコでございます!お疲れさまです。ご声援ありがとうございます。沼袋おしゃれ倶楽部のアリコでございます。ありがとうございます。アリコをよろしくお願いしますアリコ!」

選挙シーズンも残りわずかになってくると、支持してもいない政党のとても信用できそうもない候補者が主義主張もなく名前だけを連呼してきたりします。美しくないのです。あたくしはあれを見ると2回の窓からロケットランチャーで狙撃したのち火炎放射器をしょって屋根をぶち破ってスクランブル発進し生き残った人間を完全に炭化するまで消毒したくなるのです。そして人を殺した後は小便がしたくなるぜーとか言いながらケンシロウに秘孔を突かれて華々しくこっぱみじんこになります。うつくしい。

自分たちの利益のために、あたくしにとって望ましくないものを、あたくしがお住まいになる空間に、いきなりやってきて到底納得の行かぬ形でまき散らすだけまき散らして去ってゆく。そういう行動を愉快に感じないのは人間としては無理のないことです。

デモもそうです。

国のため、自分たちのために、正しいと思うことを世の中に向けて叫び、啓蒙する人たちと、突然生活空間に入り込まれて強引に主義主張を押し付けられる人たちとは、なかなか相容れることがないでしょう。

むつかしいね。

モシャは今日はほとんど進まなかった。

+ありこ+

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2012

0630

朝からおでかけです。

+ありこ+

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