平等と朕

クリックででかなるかどうか忘れた

どうしたのボク、おなかいたいの？

セクシーなお姉さんは人類の宝だ。
感情を出すのが苦手でクール、なんとなく近寄りがたい雰囲気なんだけど、いつもなんとなく仲間と一緒にいて。ほんとうはやさしくて人なつこいさびしがり屋なのや。

なんてかわいい。


しかしそれが太ったおっさんだった場合どうなるか。
説明するまでもないでろう。

「で、あろう」を省略して「でろう」と表記するほどに語るに値しない。タイプする時間がもったいない。テキストを打つだけでもこの扱い。東京砂漠ならのたれじに必至でス。


このように、世の中というのは常に平等ではないのです。平等院いったってカップルとそうでないやつがおるのです。誰も平等でなんかありはしない、という点で誰もが平等なのです。それだけなのです。

平等なんて信じてはなりません。あるのは、戦うものと戦わないもの、やるものとやらないもの、あと美女かおっさんかくらいなものなのです。われわれのような凡人は、やるしかないのです戦い続けるしかないのです。そうすることによって、あたくしたちはようやく、平等というコトバを穏やかに口にすることができるのです。

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最近、あたくしのイメージが「日ごろからわけのわからないことをしゃべっている人間」という感じに固まってきているような気がしまス。

おまえたちには言っておきますが、朕ほど理性的道徳的論理的抽象的で慈悲深く夢と希望と愛に溢れた人間などそうそういはしません。朕は天なり。まとめると朕天（ちんてん）です。英語で表記すると「First person pronoun heaven」です。（google翻訳）

考え直してほしい。

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婚活女子「結婚するなら出来杉くんかな？///」
あたくし「おい、こいつから殺していいのか」

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∬ﾟ oﾟ)≡∬ﾟ oﾟ)

＋ありこ＋