車を運転するということ

私の感覚ではもうしばらく前の事です。
非常にショックな出来事がありました。
でも当事者は今も戦っています。
私も戦いの場に出向いて、しっかり見届けようと思いました。

車は遊び道具。
普通の人にはとても信じられない遊びでしょう。
危ないし、お金使うし、将来の役に立たないし。
遊びの中で事故もありました。
悲しい思いも痛い思いもしました。
仲間に迷惑もかけました。
でも楽しくて楽しくて。

そして今は「安全に楽しくやろうよ。」が車を運転するときのモットー。
それはもう短絡的で、安直で、稚拙に聞こえるでしょう。
でも運転好きだから。

お酒は飲めません。
だから飲める人の思いはワカリマセン。
飲酒運転する人の考えもワカリマセン。

飲酒運転の末に他人の命を奪った人がどういう思いでいるのか？
車を運転する（しかも普通じゃない）者としてしっかり見ておかなきゃいけないと思った。

ということで10月に裁判の傍聴に行って来ます。
抽選にならない事を祈って。



ヒトミン
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