久しぶりに登場

生きています。
そして描いています。

先日、国内での洋書の販売をほぼ一手に引き受けていたという日本洋書販売が自己破産を申請したって聞いた。もともとインディペンデント系のの洋雑誌なんかは小さいディストリビューターがやってくれてるものが辛うじて手にも入るわけだけど、こういうでかいところがなくなると色々と困る。昨日紀伊国屋に行った感じではあまり影響は感じなかったけど、メジャー系の洋雑誌とかチェックしてないからかな。

「ＳＰＥＣＴＲＵＭ１５」が出てたので買った。
でもアマゾンで見たら１０００円も安かった。
悔しいのでバックナンバーを３冊買った。特急便みたいなのを使うと今日届くというからびっくりした顔のままそのように注文した。

欲しい本が決まっている場合、少なくとも本屋の「すぐに手に取れる」というメリットは死んだのか……電車賃とか考えると本屋とかバカバカしくて行けなくなるな。

もちろん、ぶらりと行くにはでかい本屋は相変わらず最高なわけだけど。

グッドbrush