それぞれのたたかい

みんなそれぞれじぶんの戦いとゆうものがある。

その戦いには助けなどない。
だれかの戦いを助けたりしてもいけない。

じぶんの戦いのあまりの辛まみに思わず背を向けてしまうことは時にしょがないこともある。でもそれによって誰かがケガしたり泣いたり人に笑われたりすることがあるということは心にとめておかなくてはならないんだぜ。

戦いにやぶれ倒れてもうしろにいるたくさんの人たちの手がさしのべられ、いつか必ずまた立ち上がれれる。でも見てみないふりや気がつかないふりをして、にせものの笑顔でうしろを向けば、そのときおまえの顔は外から来るわるいものと同じ顔になっておるのだ。それはとってもおそろしいこと。

今朝みた夢の中で森の奥深くに住まうばあさんからそんな話を聞いた。
聞きながら「とってもこわいなー」とおもったが横にいたグッドさんとヒトミンが恐怖のあまりそのばあさんを麻袋に入れてシナ海に流したのでアタシは何がこわいのかわからなくなったりした。


……今日はＣＤカタログを焼きまくるために早く家に戻った。
でもその作業は見守るだけの作業なのでこうやってブログも更新できる。

たまには役得もあるもんだなー。
うれしい。

＋ありこ＋