KOEEEEEEEE

なんかこわい夢みた。

ぎゃあっ！

と叫ぶ自分の声で目が覚めるのはたいへんお久しぶりでス。
魔界のお城に忍び込んだアタシはなんだかよくわからんのだけど王さまの持っている「竜のたべかけのふ菓子」を手に入れようとしており、実際なんでそんなものとか思いながら数々の試練をクリアしてゆくのだ。

しかし、最後の最後で……。

一番見つかってはいけないやつに、みつかってしもうた。
ギャアッ！

というラクガキでございました。
景気のいい夢がみたいでス。

＋arico.＋

リブウト した！

いろいろと一段落しなすった。

昨日ははやーく帰ってきて、はやーく寝て、ずーっと寝てた。
お酒も飲まなかった。

気ぶん良好でス！

２日間のメンテナンス機関を経、本日より妥コンテンツ量産機関arico.　ふっきいたしまス！（キャー）

ハピネス、ハピネス。

＋ありこ＋

じぶんに かて

コミチア地獄が　はじまりもうした気配。

怠惰で忙しい気取りの自分にうち勝ち、りっぱなものをつくりたいでス！（挙手）


気ぶんは　減量中のボクサーであり


セール中のおじさんでもある。

もえるね！

昨日のアリコさんはくどさんと丙さんと３人でお食事をなさいました。
いきあたりばったりで新宿にいったものの、くそまずいめしを立て続けに食うことになりなさり、一同がっかり。

どこにいっても囚人扱いされた。
感極まったアタシは丙さんに

「丙さんとごはんをくうといつもまずいものにあたるんだヨ！」

とかやつあたりしたりした。
丙さんは

「ＨＩＤＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！」

とかいっていた。
ごめんね。

ちなみに１件目のお店を選んだのはくどさんで、超スカスカのお刺身豪快盛りや冷え切ったマグロのカマなどがでてきて、２軒目はチェーン店に入るくらいなら縁石舐めてるほうがましとかいいながら牛SIGEをチョイスしたアタシのせいで縁石より少しましなくらいの辛酸をなめたりした。丙さんはなにも悪くないとおもわれるがアタシが牛SIGEに入るのを止めなかったので幇助の罪に問われるであろう。

みんな……ごめなさい。


大人のお食事会は、計画的におこないましょう。
やぱし沼袋で焼肉がよろしいとおもった。

いやでも、学生時代なら最高に美味しめたとおもうんだ。
アタシは歳を　とったのだ。


＋アリコ＋

うたたねのあいだに

キラッ☆と野郎どもを悩殺するテクを身につけかけた。

ゆめだった。

ゆめにはそのほかに、なまなましいおっぱいが３こ　でてきた。
木になってた。

あとはわすれた。
ゆめってすてきね。

すごいショックだったので
とりいそぎ、みなさまにおしらせいたしました。

こんどこそねる。

＋アリコ＋

らくがき ＳＭ ＴＡＸＩ

たのしす。

今日はガスの点検とかいろいろおうて、午前中はハウスにいた。
んでもって午後はだれもこないので、お酒をのみ、お部屋を掃除し、布団をちぎり捨てたあとＳＭスナイパーについて激しく調査したりした。

古本屋にもいきなさった。
レジのおにいちゃんが元気なさそうなので、声をかけたりした。


はにかむような笑顔ではげましたところ、


お礼をゆわれたうえ、店員さんお勧めのＳＭ本の中も見せていただいたりした。
やさしいのね。すてきよ。

ひとしきりご覧になったあとでドラえもん９巻をこうて店を出た。かくしてアタシはＳＭ界の入り口に光臨し、心のムチをびんびん振り回しながら、雨が降ってきたので、帰ろうとおもった。


お金が少ないのを見抜かれ、ＴＡＸＩに無視された。

頭にきたので、いつか運輸大臣みたいなのになったら、ＴＡＸＩは廃止することにした。くやしい！

くやしさのあまり、お店で見たものはすべて忘却した。


＋アリコ＋