キミ、なっちゅをもらえるかね
2012
先に読むと楽しめるかも
前哨戦・ヒルクライム編
前哨戦・ダウンヒル編
待ちに待ったこの日がやってきたのです。
自転車歴8ヶ月、たいしたことのないあたくしですが、自転車がすっかり好きになってしまい、とうとうこんなところまでやってきてしまいました。正直、ロードバイクが10台以上いっしょに走っているところは動画でしか見たことありません。
それが、いきなり5000台以上集まる国内最大のレースに出ることになったのです。きっと楽しいにちがいないのです。フフフわたくしこの胸の高鳴りが抑えられません。
「富士の国やまなし 第9回Mt.富士ヒルクライム」(詳細は上の画像をクリック)
大して練習できなかったけれど、このレースのことをずっと楽しみにしていたのです。
先週、下見というか前哨戦をしたので、少し安心です。でも、前哨戦のダメージは結局完全には回復しませんでした。
しかし心は空の彼方までも登ってゆく気もちである!(平手打)
あたくしのミニベロさんは前々日にドロップハンドルに変更したのです。
富士ヒルクライムではブルホーンハンドルはルール違反になってしまうのです。そこで、乗りなれたブルホーンハンドルからドロップハンドルに変更。あたくしの自転車はもう牛のような猛々しいスタイルを手に入れました。
最初はドロップハンドルをステムごと貸していただけるという話だったのですが、メーカーの方とはお互い長くサッカーをやっていることだとか、これまでのチューンナップにお付き合いいただいた経緯だとかその時の気分だとか、とにかくいろんなことがあって、
「いいよ、レース終わったあと返しに来るのもめんどくさいでしょ?一式あげるから自分で好きなときに取り替えるとかして楽しんでよ!」
と言ってくだすったのです。
あたくし興奮のるつぼ。
当然お言葉に甘えて頂戴いたしました。ワーイ!
メーカーのKさんのことは兄貴と呼ばざるをえない。
兄貴!!!おれのカミナになってくれよ!
ドロップハンドルとブルホーンハンドルはこんなに雰囲気が違います。
ブルーホーンハンドルはカジュアルなイメージで、街乗りに適しています。一方でドロップハンドルはもっとスポーティーな感じ。とはいえミニベロなので、どちらもかわいいです。普段着で乗ってもかわいい。それでいてそのへんのロードバイクになら十分ついていける走行性能を持っているのです。
しかし、ブレーキの位置が大胆に変更されたため、普通はレース前に十分に乗り込んで感覚で乗りこなせるようにしておかなくてはなりません。でもあたくしの場合は前々日のお取替えですので、ほとんど乗る時間はありません。
レース前日に会場入りするので、できたらある程度乗り込んで慣れておきたいところです。登りはともかくとして、下りではブレーキングを誤れば死んでしまうかもしれないのです。しかもレース当日の天気予報は雨。濡れた路面を高速走行している際、万が一前方でアクシデントが起きたときなどに「あれっ?ブレーキどこだや?」なんてやっていたら大変なことになるのです。たくさんの人に迷惑をかけてしまうのです。
さて当日。
ヒトミンカート待ち合わせをして、出発。
ヒトミンは便意によわい。
便意を解消したヒトミンと高速道路を疾走。あたくしはジュースを飲んでるだけ。
相変わらず富士山はとても近かった。1時間ちょいでついてしまうのや。
ついたけど見えない。
レース前日、当日の2日間は予報では雨。よくて曇りでした。なので、この時点で雨が降っていなかったことはラッキーなのです。でも、山の上の方が見えないってことは超ガスってたり雨降ってたりするのはまちがいない。でも、しかたない。
それに今日は前日受付を済まさないといけないのです。
そのせいで前日から会場入りしたのです。
とりあえず会場近くのドギーパークというところにあるレストランで待ち合わせ。
もう一人の戦士、ルーキーがやってくるのです。当日は3人でエントリしているのです。
ルーキーは人の話を聞かないヤング。
たまにぶちころしたくなります。
そんなルーキーが待ち合わせの際どうしても老人ホームに到着してしまうので怒り狂ったヒトミンが迎えに行ったけど見つかりませんでした。結局少ししてから自力で来た。みんなで軽食を取ってから会場に向かいます。
もう自転車の姿が!!
どんどん通るロードバイクにいちいち感激。
会場!ざわざわ…
とうとうここまでやってきました!
売店は大安売り!
自転車関連のアイテムがどーんと20~50%でたくさん売っています。前日とかにボトル会忘れたー!とかグローブなくしたー!なんていう方は、焦って買わずに会場の売店で買うといいです。超安いし、処分品ばかりでなくいいものもたくさんあります。
あたくしはレンチセットをこうた。
ルーキーはボトルをはめるやつをこうた。
ヒトミンは整備に首ったけだったのでしらない。
インターマックスの展示。
かっちょええーほしいー!(誰かください)
痛チャリー
完全に「さぁ、撮ってくれ!撮ってくれよ!」という感じだったので遠慮なく撮らせていただいた。高そうだなーええなー
最近あちこちで見るマホガニー自転車。
全部木でできています。しかも軽くて超早いらしいです。
お値段は200万円くらいだとか。プロトス買えちゃうじゃないの!
会場ではトークショウもやっていました。
あたくしたちはスルー。前日登録をしてゼッケンとかを受け取って、とりあえず本日お世話になる宿に行くことにしました。
車に戻る途中で富士山が見えた!
でも、うーん、これはやばそうです。なにしろ明日はあの中を走るのです。ちょうど真ん中から下の雲がぬーんってなってるあたりがスバルラインとかのある高さなのです。
「これはしぬかもわからんね」
「少なくともびしょ濡れは確実であろう」
「雨がっぱは必要だな」
「明日もっとひどくなるのかしら」
「それは神様がお決めになることでしょう」
「やかましいわ俗物が」
などと、朗らかに会話を楽しみながら車へ向かいます。
駐車場へはほどなく到着しました。
ヒトミン「んじゃ、いったんチェックインしてから買い出しにいきましょうか」
ルーキー「途中にドラッグストアあるっすよ!」
アリコ「ドラッグストアなの?」
ル「そっすね、たぶん」
ヒ「ともかく、チェックインしてからね」
ア「賛成や」
ル「ドラッグストアだと思うっす」
そんなわけで、車2台で宿に向かいます。
その途中のこと、もう少しで宿かな、というところで
ルーキーの車がスーパーに入っていった。
ひと目でドラッグストアではないと感じた。
ヒ「あンのバカ!先に宿っつったろうが!!!」
ア「ゲラゲラ」
ほどなく電話がなりました。
ヒトミンは運転中なのであたくしがでます。
ル「あれ?ドラッグストア寄るんじゃかったっすか?」
ア「先にチェックインするって言ったよね」
ル「すんません!すぐ行きます!」
ヒ「……」
宿!すごいいいところだった!
ヒ「ルーキー!お前しょぼいところだって言ってたけどいいところじゃねーか!」
ル「そっすね!いいところっすね!」
ア「ゲラゲラゲラゲラ」
ふたりのまったく咬み合わないやり取りが面白すぎてあたくしはずっとふいていた。
お部屋には文豪っぽいシステムがあった。
河口湖畔をお散歩。
ブラックバス釣れてた。
あとでかい魚死んでた。
たいしてめざましいものはなかったので宿へ戻って明日の準備をはじめることに。
自転車を組み立てて
買い出しにゆくのです。
買い出しは自転車で行った。そんで戻ってきて今度は歩いて夕ごはん。ガストでいいよね、ということになって歩いていたら素敵なお店があったので入ってみた。
ムーディー。
ステーキ屋さんでした。地元ではかなり有名なお店みたい。ものすごいでかいステーキがバンバン運ばれていました。うまそう!
あたくしたちはまる4日煮込んだ牛たんの田舎風煮というのんを注文した。
どえらい旨さであった。
うますぎて戦闘本能が若干縮小するほどのゆたかな旨味であった。
お腹いっぱいになってコンビニでもう少し買い出しして、宿に戻った。明日は早朝からレースなのです。あたくしたちは軽く乾杯してから早く寝て、明日に備えなくてはなりません。そうしないといけません。
あたくしはお酒を飲みながらアイホンとかいじってて、そのうちウトウトしていました。ヒトミンとルーキーがお風呂に行っているあいだなどはほとんど寝ていました。そのうち2人が帰ってきて、またいろいろ話しながらそろそろ寝るかな、と思ったところでルーキーが
「アレ持って来ましたよ!」
というのです。ヒトミンも
「おう!そうだったん!着ろ!着ろ!」
とノリノリ。
あたくしはなにが起こったのかさっぱりです。
(以下:18歳未満の方はご覧になれません)
えっなにこれ!?
!!?
ノリノリです。
ツイッターにupして、みんなからポーズ募集をしてみました。
最後は要求がエスカレートしすぎて羞恥心が復帰して泣いた。
こんな!
こんなことのためにあたくしたちは貴重なレース前の時間を浪費してしまった!9時には寝ようとか言っていたのに、結局12時を過ぎてしまった!しかも笑いすぎて精神が興奮状態になってて眠れない!
この時点であたくしたちの富士ヒルクライムはおおむね終わっていたのかもしれません。
明日、というか4時間後には会場に向かわなくてはならないのです。あたくしはたぶん1時ころに眠りに落ちた。
+ありこ+
前哨戦・ヒルクライム編
前哨戦・ダウンヒル編
待ちに待ったこの日がやってきたのです。
自転車歴8ヶ月、たいしたことのないあたくしですが、自転車がすっかり好きになってしまい、とうとうこんなところまでやってきてしまいました。正直、ロードバイクが10台以上いっしょに走っているところは動画でしか見たことありません。
それが、いきなり5000台以上集まる国内最大のレースに出ることになったのです。きっと楽しいにちがいないのです。フフフわたくしこの胸の高鳴りが抑えられません。
「富士の国やまなし 第9回Mt.富士ヒルクライム」(詳細は上の画像をクリック)
大して練習できなかったけれど、このレースのことをずっと楽しみにしていたのです。
先週、下見というか前哨戦をしたので、少し安心です。でも、前哨戦のダメージは結局完全には回復しませんでした。
しかし心は空の彼方までも登ってゆく気もちである!(平手打)
あたくしのミニベロさんは前々日にドロップハンドルに変更したのです。
富士ヒルクライムではブルホーンハンドルはルール違反になってしまうのです。そこで、乗りなれたブルホーンハンドルからドロップハンドルに変更。あたくしの自転車はもう牛のような猛々しいスタイルを手に入れました。
最初はドロップハンドルをステムごと貸していただけるという話だったのですが、メーカーの方とはお互い長くサッカーをやっていることだとか、これまでのチューンナップにお付き合いいただいた経緯だとかその時の気分だとか、とにかくいろんなことがあって、
「いいよ、レース終わったあと返しに来るのもめんどくさいでしょ?一式あげるから自分で好きなときに取り替えるとかして楽しんでよ!」
と言ってくだすったのです。
あたくし興奮のるつぼ。
当然お言葉に甘えて頂戴いたしました。ワーイ!
メーカーのKさんのことは兄貴と呼ばざるをえない。
兄貴!!!おれのカミナになってくれよ!
ドロップハンドルとブルホーンハンドルはこんなに雰囲気が違います。
ブルーホーンハンドルはカジュアルなイメージで、街乗りに適しています。一方でドロップハンドルはもっとスポーティーな感じ。とはいえミニベロなので、どちらもかわいいです。普段着で乗ってもかわいい。それでいてそのへんのロードバイクになら十分ついていける走行性能を持っているのです。
しかし、ブレーキの位置が大胆に変更されたため、普通はレース前に十分に乗り込んで感覚で乗りこなせるようにしておかなくてはなりません。でもあたくしの場合は前々日のお取替えですので、ほとんど乗る時間はありません。
レース前日に会場入りするので、できたらある程度乗り込んで慣れておきたいところです。登りはともかくとして、下りではブレーキングを誤れば死んでしまうかもしれないのです。しかもレース当日の天気予報は雨。濡れた路面を高速走行している際、万が一前方でアクシデントが起きたときなどに「あれっ?ブレーキどこだや?」なんてやっていたら大変なことになるのです。たくさんの人に迷惑をかけてしまうのです。
さて当日。
ヒトミンカート待ち合わせをして、出発。
ヒトミンは便意によわい。
便意を解消したヒトミンと高速道路を疾走。あたくしはジュースを飲んでるだけ。
相変わらず富士山はとても近かった。1時間ちょいでついてしまうのや。
ついたけど見えない。
レース前日、当日の2日間は予報では雨。よくて曇りでした。なので、この時点で雨が降っていなかったことはラッキーなのです。でも、山の上の方が見えないってことは超ガスってたり雨降ってたりするのはまちがいない。でも、しかたない。
それに今日は前日受付を済まさないといけないのです。
そのせいで前日から会場入りしたのです。
とりあえず会場近くのドギーパークというところにあるレストランで待ち合わせ。
もう一人の戦士、ルーキーがやってくるのです。当日は3人でエントリしているのです。
ルーキーは人の話を聞かないヤング。
たまにぶちころしたくなります。
そんなルーキーが待ち合わせの際どうしても老人ホームに到着してしまうので怒り狂ったヒトミンが迎えに行ったけど見つかりませんでした。結局少ししてから自力で来た。みんなで軽食を取ってから会場に向かいます。
もう自転車の姿が!!
どんどん通るロードバイクにいちいち感激。
会場!ざわざわ…
とうとうここまでやってきました!
売店は大安売り!
自転車関連のアイテムがどーんと20~50%でたくさん売っています。前日とかにボトル会忘れたー!とかグローブなくしたー!なんていう方は、焦って買わずに会場の売店で買うといいです。超安いし、処分品ばかりでなくいいものもたくさんあります。
あたくしはレンチセットをこうた。
ルーキーはボトルをはめるやつをこうた。
ヒトミンは整備に首ったけだったのでしらない。
インターマックスの展示。
かっちょええーほしいー!(誰かください)
痛チャリー
完全に「さぁ、撮ってくれ!撮ってくれよ!」という感じだったので遠慮なく撮らせていただいた。高そうだなーええなー
最近あちこちで見るマホガニー自転車。
全部木でできています。しかも軽くて超早いらしいです。
お値段は200万円くらいだとか。プロトス買えちゃうじゃないの!
会場ではトークショウもやっていました。
あたくしたちはスルー。前日登録をしてゼッケンとかを受け取って、とりあえず本日お世話になる宿に行くことにしました。
車に戻る途中で富士山が見えた!
でも、うーん、これはやばそうです。なにしろ明日はあの中を走るのです。ちょうど真ん中から下の雲がぬーんってなってるあたりがスバルラインとかのある高さなのです。
「これはしぬかもわからんね」
「少なくともびしょ濡れは確実であろう」
「雨がっぱは必要だな」
「明日もっとひどくなるのかしら」
「それは神様がお決めになることでしょう」
「やかましいわ俗物が」
などと、朗らかに会話を楽しみながら車へ向かいます。
駐車場へはほどなく到着しました。
ヒトミン「んじゃ、いったんチェックインしてから買い出しにいきましょうか」
ルーキー「途中にドラッグストアあるっすよ!」
アリコ「ドラッグストアなの?」
ル「そっすね、たぶん」
ヒ「ともかく、チェックインしてからね」
ア「賛成や」
ル「ドラッグストアだと思うっす」
そんなわけで、車2台で宿に向かいます。
その途中のこと、もう少しで宿かな、というところで
ルーキーの車がスーパーに入っていった。
ひと目でドラッグストアではないと感じた。
ヒ「あンのバカ!先に宿っつったろうが!!!」
ア「ゲラゲラ」
ほどなく電話がなりました。
ヒトミンは運転中なのであたくしがでます。
ル「あれ?ドラッグストア寄るんじゃかったっすか?」
ア「先にチェックインするって言ったよね」
ル「すんません!すぐ行きます!」
ヒ「……」
宿!すごいいいところだった!
ヒ「ルーキー!お前しょぼいところだって言ってたけどいいところじゃねーか!」
ル「そっすね!いいところっすね!」
ア「ゲラゲラゲラゲラ」
ふたりのまったく咬み合わないやり取りが面白すぎてあたくしはずっとふいていた。
お部屋には文豪っぽいシステムがあった。
河口湖畔をお散歩。
ブラックバス釣れてた。
あとでかい魚死んでた。
たいしてめざましいものはなかったので宿へ戻って明日の準備をはじめることに。
自転車を組み立てて
買い出しにゆくのです。
買い出しは自転車で行った。そんで戻ってきて今度は歩いて夕ごはん。ガストでいいよね、ということになって歩いていたら素敵なお店があったので入ってみた。
ムーディー。
ステーキ屋さんでした。地元ではかなり有名なお店みたい。ものすごいでかいステーキがバンバン運ばれていました。うまそう!
あたくしたちはまる4日煮込んだ牛たんの田舎風煮というのんを注文した。
どえらい旨さであった。
うますぎて戦闘本能が若干縮小するほどのゆたかな旨味であった。
お腹いっぱいになってコンビニでもう少し買い出しして、宿に戻った。明日は早朝からレースなのです。あたくしたちは軽く乾杯してから早く寝て、明日に備えなくてはなりません。そうしないといけません。
あたくしはお酒を飲みながらアイホンとかいじってて、そのうちウトウトしていました。ヒトミンとルーキーがお風呂に行っているあいだなどはほとんど寝ていました。そのうち2人が帰ってきて、またいろいろ話しながらそろそろ寝るかな、と思ったところでルーキーが
「アレ持って来ましたよ!」
というのです。ヒトミンも
「おう!そうだったん!着ろ!着ろ!」
とノリノリ。
あたくしはなにが起こったのかさっぱりです。
(以下:18歳未満の方はご覧になれません)
えっなにこれ!?
!!?
ノリノリです。
ツイッターにupして、みんなからポーズ募集をしてみました。
最後は要求がエスカレートしすぎて羞恥心が復帰して泣いた。
こんな!
こんなことのためにあたくしたちは貴重なレース前の時間を浪費してしまった!9時には寝ようとか言っていたのに、結局12時を過ぎてしまった!しかも笑いすぎて精神が興奮状態になってて眠れない!
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