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キミ、なっちゅをもらえるかね

2025

0313
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2010

0707

ちょっ……とまってくだしあ!!!

ただいま忙しい気もちがMAX!
状況も中いそがし。
おまち中のみなさま、おまちをください!(伏)

絵はボツったのからてきとうにひらった。
あとね、台湾のにんにく入りラー油がやっぱからい。
すげえからいだ。

まもなくしぬ。

+arico.+

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2010

0704

いわゆる漫画的なホモだけのオフィスまんがをかきたい

ホモとかゲイとかアブノーマルとゆいますが、実際ココロの内側は普通なわけだからお互いに相手が同性なだけで、そこに展開する人間模様とか感情はすごく純粋でエロティックなものなのだん。

つまり、男女のあいだにあるものと変わらんのにちがいない。
俺はそう考えてる。

でも見た目がおっさん同士だったりするので、アタシとしてはコミカルな要素がたくさんあって、ほっておけん。

アタシはにんげんが大好き。
だから、にんげんのいろんな面を抱きしめるように、自分の表現に加えてゆけたらうれしい。

(キリッ)

+++


いわゆるピタゴラスイッチ的事故が。

昨日はマネキンを倒したら最終的にパイプ椅子が常務の脳を直撃するというみごとなピタゴラスイッチが発動した。マネキンを倒したのはアタシなので脳にダメージを負った常務に超おこられたが、そのあと常務がへんな鼻歌をうたっていたので「やっぱり脳が」と心配したら「もともとだしこれ福山の曲だし!」とかいわれた。

福山も脳が。


(つまり、アタシがマネキンを倒したあと、さまざまなものがどんどん倒れてゆくなか、一部の倒壊物が何らかの理由で時空を超越し、当該時間軸において作曲中の福山の脳を直撃したものとおもわれる。なにそれこわい)


あとすごい背のちっさい女の人が180センチの棚を持ち上げようとしていたのがとってもかわいかった。あまりにかわいかったのでアタシは満面の笑みをたたえて声をかけた。

「セミみたいクスクス」

その棚はひとりで運ばされた。
ほめたのになんでだ。


それはそうと、
バタフライ現象ってピタゴラスイッチなのかしらね。

東京でちょうちょうが羽ばたく→北朝鮮が(ウルトラマン的に)爆発する、のような。

すごいね。
もっとはばたけ!

+arico.+

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2010

0703

アタシも一度、でっかくなりたかったのだ。

クリックででかなる。
結構かいてた。

もしゃでス。

+arico.+

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2010

0702

のちにセミ捕獲特殊部隊の斥侯2名はボーイズラブ的な精神破綻状態で発見された。

セミは夏の神秘。
追いかけてはならぬ。

+++


ところで、ゼラチン「なつ」が出たのだ。
ゼラチンが出たので、アタシはゼラチンをこうた。

ゼラチンはなんとゆうか、絵がうまい人ばかりが載っておるとてもすてきな季刊のイラスト誌であるのだ。どのページを開いても、もれなくうまい。

そんなゼラチン様の表紙。
今回はなんとちゃんこ(CHAN×CO)さんが描きなさったとゆいます。
すてきね。

さてそんなすてきな場所をよう眺めて見なさると


セミキター!!!!

赤髪のかわいい女のコがかぶっとうのはセミのお面!
ウワーイやったー!全国誌表紙デビューだー!(他力)


セミお面の子をこっち側にご招待してみたり。

うれしいでス。
ありがとうございまス!

ちなみに、ゼラチン公式サイトではセミがもっとどーんと載っておりまス。

ヒャッハー!

+アリコ+

※ひみつ※
ほんとうは事前にご連絡をちょうだいしておったので、楽しみに待っておったのでした。

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2010

0630

自然にはだれも かなわないぜ

むかしね、三浦海岸の断崖絶壁みたいなところのすきまで遊んでいたら波にさらわれて海の底のほうにひきずりこまれたのや。そんで、アタシは必死になって泳いで、なんとか死なずにすんだ。

本当はたいしたことなかったのかもしれないけど、アタシの中では命をひらった記憶の一つであり、大自然のパワーに絶対さかろうてはあかんとゆう経験でもある。

海こわい。


すばらしい、ふんばり。

久しぶりにラッシュタイムのおトイレに入ったところ、うんこをしたい輩が列をなすなか、今まさに危機的状況にあるサラリーマンさんの極限の表情をみてしもうた。

アタシは長年生きていらっしゃいますため、うんこがもはやおさえきれぬ勢いに達した場合、マッスルとプライドによって抑えるのは間違いだとゆうことをよう知っとう。

そんなときは、どこかにすわってしまうのがええのや。
そうするとフタをされて、便Eはほどなく去るのや。

しかし、行列のなか座り込むわけにもいかない野口芳治(仮)はみけんにしわを寄せてふんばっておった。アタシはその表情を見ながら、人間の業とゆうものについてかんがえた。

残りの人数とあの顔色からして、野口はきっとうんこをもらすだらう。しかし、それは恥じることではないのだ。野口はこのあとうんこをもらし、最悪のばあい人知れぬコミュニティにおいてうんこ野郎のレッテルを貼られるかもしれない。

野口は眉毛を精密に整えるような神経質な男なのであるから、彼にとって人前でうんこをもらすことはこれ即ち現世でのプライド的な死を意味するであろう。

しかし、それは若さ故のあやまちである。
うんこをもらすことに若さは関係ないのだけど、うんこをもらしたことで傷つくプライドなどないと、野口は10年後生きておれば知るに違いないのだ。

生きるということは恥を上塗りし続けることでもあるとおもう。だから、すすんで恥をかくとよい。年下は年上を敬うべきだとおもうけど、年上は年下をかろんじてはならない。精神的に対等で、すなおなのが、うつくしい。

だから野口はうんこを漏らす前に列にならんどう年上の人たちに「たすけてください!うんこがもれそうなんです!もし僕がここでうんこをもらしたら、僕のプライドが死んでしまう!」と叫ぶべきだった。

同じくうんこに耐えかねる年上たちは野口にやさしいまなざしを向けてこういうだろう。

「坊主、うんこをもらしたって、人間は死にゃあしない」

なにげない駅のトイレでのありふれた情景。だがのその中にある静かな、だがしかし裂帛の気合と山岳のごとき忍耐、そして問われる括約筋とかの潜在能力。

アタシはその風景のなかに世界をみた。
もし、コンパクトなどこでもドアがあったとしたら、アタシはパンツにいれるね。行き先のことはしらない。

朝から汚いおはなしね。
∬゚ ヮ゚)ヒッヒー!

+++

サッカー日本代表戦はみれなかった。
でもあとでPKで負けてしもうたとしった。

ようがんばった!
PKはしょうがないヨ!あれは運とゆうか、デスティニだ!

胸を張り、おかえりなさい。
最後の2試合、ココロにのこった!

わくわくした!
立派だった!

+ありこ+


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