バテチッタ バテバテチッチ バテラッタ

もう若くないのだ。

今日は会社のみなさまとイタリアンをいただいてまいった。
大変美味であり、格安であり、満足した。

しかしコミケ、スカイツリーと立て続けにもうれつな消耗戦を展開したためなんだかバテ気味。なんだろう、この頭の上のほうにもやもやとひらがるおもたくぬれそぼったものは。この多少湿り気をおび、噛み付いても葉にまとわりついてちぎれないようなかたまりは、どのようにして取り除いたらいいのか。

ぼんやりとそのことを考えておりまス。

今日はコースの中にどでかいお肉のかたまりがあり、そのマッシヴなかたまりはしかもアタシには２個もあたえられた。これを消化しきった頃にはきっとあたくしはあざらしのタフネスとチーターの瞬発力、エレファントの力強さそして朝鮮人参の幽玄さを兼ね備えた無敵の超人になることでしょう。


らくがきした。

そういえば夏風邪がはやっておるそうです。
夏風邪ゆいましたらあまりの暑さにクーラーを入れまくった結果として部屋が極寒となり風邪をひくとゆうような病の一種でス。特効薬もありはしない。

外は暑く、電車とか施設内とかはさむい。
そんなコントラスト豊かな世界を生きる都会のみなさんでありますればこそ、お風など召しませぬようお気をつけて生きれ。うなぎもくえ。

ワインおいしかった。
まもなくしぬ。

＋ありこ＋