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キミ、なっちゅをもらえるかね

2026

0114
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2011

1104


自転車を描くひまはなかった。

おひさしぶりなのです。

最近はずっと自転車に乗っていたのです。
会社が終わるとママチャリでハウスに戻って、ヒートテック的なアンダーウェアと半ズボンに着替えて吉祥寺いったり新宿いったり秋葉原いったりしているのです。なぜ駅をめざすのかというと、わかりやすいからです。駅は線路でつながっており、ネオンサインのように行きたい方向を示してくれるのです便利なのです。そのうえ、乗っかれば勝手に運んでくださいます。

しかし電車は、特に深夜の電車は酒くさく、みにくい中年男の集団がばかでかい声で「おっぱい!おっぱい!」と連呼して謎の気勢を上げたり、きれいなおねえちゃんがひっくり返ってそのままこぼれるようにTOSHAしたりするので「女の子はトイレなんていかないんだやい!」とか思っている人にとって電車はあまりにも過酷と言いまくらざるを得ません。恋する少女のほんのり上気した表情が描かれた淡いピンクの表紙の恋愛少女漫画を開いたらヘルレイザー系スカトロセックスモーターサイクル漫画で登場人物の98%が肩パットを身に付けキャッスルバギーの普及率が高度経済成長期の日本を凌ぐ世界観だったようなものです。開いたものはかならずしぬ。

それに比べて自転車はすばらしいです。
美しい日本の町並み、勤勉で実直、そしてなにより素直で朗らかな日本人たちのモラリズム溢れる日々の暮らし、そういうものの中を風を切って走ることができるのです。女の子たちはフワフワとしてかわいらしく髪をたなびかせ、駅へ自宅へとてくてくと歩いていきます。サラリーマンや学生たち。くたくたに疲れながらも愛する家族と再会できる喜びに満ち溢れて帰路を進みます。犬はご主人様との散歩に感激、ネコはフリーダムです。

たまに道端でみにくい中年男の集団がばかでかい声で「おっぱい!おっぱい!」と連呼して謎の気勢を上げたり、きれいなおねえちゃんがひっくり返ってそのままこぼれるようにTOSHAしたりしていますが、そういうものは自転車でひき潰せばなかったことになるので安心です。ゴミはゴミ箱へSHOOOOOT!世界は美しいままです。

みなさんにも自転車のすばらしさが伝わったのではないでしょうか。

+++

革サドルをこうたのです。
革サドルはかちかちで、使っているうちに自分のおしりの形になじんでくるらしいのです。なじんでくると、まるで神様が両手でおしりをやさしく包んでくれているような凄まじいフィット感、安定感、安心感が得られ、どこまでも走っていけるようになるということなのです。それで、あたくしも自分の自転車に神様の両手を装備したく、こうてみたのです。

ネットを見るとあたくしがこうたサドルは「かっこいいけど、なじむまでマジ尻が地獄。200kgオーバーのバーベルを鎖骨の上に2本縦に置かれたまま三角木馬に乗せられ、足首から巨大な鉄球をぶら下げられ、鉄仮面をかぶせられてそのまま永遠に走る感じ。マジでエンドレス無限地獄が限りなく超続くといっても過言ではないどころか全然言い足りないくらい地獄。でもそのエンドレス無間地獄にエンドレスに超耐えまくれればそのあとに訪れる俺だけの世界マジ天国」というようなレビューだったのです。

でも、実際乗ってみると全然平気だったのです。ちょっとはおしり痛くなったけど、購入時についてたサドルで新百合ヶ丘から中野まで戻ってきたときと比べたら全然楽勝だったのです。あの時のことを思い出すと「マジ尻が地獄。200kgオーバーのバーベルを鎖骨の上に2本縦に置かれたまま三角木馬に乗せられ、足首から巨大な鉄球をぶら下げられ、鉄仮面をかぶせられてそのまま永遠に走る感じ。マジでエンドレス無限地獄が限りなく超続くといっても過言ではないどころか全然言い足りないくらい地獄。」という感じだった。あたくしはサドルにおしりをつけることもできず、ヤマジュン漫画の登場人物みたいなアヘ顔で坂道とか尻を振りながら必死で登ったりしていました。あんなの二度としたくない。

そういうわけで、革サドルは痛いことは痛いけどたいしたことないまま、あたくしのおしりの神様へと成長してゆくでしょう。毎日オイルを塗って、オイルを食べ終わったら丁寧に拭いてピカピカにする。そうやって、一緒に成長してゆくのが革サドルなのだそうです。大変すばらしいです。いい神様に成長してくれるといいです。

ポリゴさんが「サドル、それはおしりの永遠のパートナーであり、運命の出会いまでの道のりは理想の花嫁に出会うよりも難しいであろう」と言っていたように、ストレスのないサドルを追い求めるその道のりは、とても険しいとあたくしも感じたのでした。

=======∬゚ ヮ゚)

+ありこ+

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2011

1014

待ちに待ったダイエットアイテム・自転車がきたのです。

新百合ヶ丘まで電車に乗って受け取りに行き、そのまま乗って帰ってきたのです。アイホンはあってもググルマップなど見はしない勇ましいあたくしは車視点で適当に知ってる街に向かって走りました。

しかし、そんな適当なことが許されるような甘い世界ではなかったのです。


元来計画的で予定が一ミリでも狂うことを激しく嫌うあたくしは、このようなコースで鮮やかに帰る予定でした。


しかし、これまでぬるい暮らしをしてなまりきった体で調子に乗ったあたくしに対して自転車は厳しかったのです。

こちらが実際にたどったコース


後半疲れとおしりの痛みによって激しく乱れています。

<何があったのか>

1.あとちょっとのところでかっちょいい白い自転車を発見、追走
2.気がついたら高田馬場にいた(白いのには駅前で見失った)
3.適当にすすむ
4.適当にうちのほうにまがる
5.うちのほうにすすんでいると信じきって走る
6.うちの近くなはずなのに埼玉という文字を発見した
7.アイホンで道を調べ必死ではしる
8.意識もうろうとしていたためいきすぎる
9.ふたたびいきすぎる。

そしてついに帰宅。

道を知り、計画的に走るということは本当に大事なのです。
あと、自転車は100キロでも走れるといっていたけど、あたくしは100キロ走れるような体ではなかったのです。

翌日はしりの痛み、体中のすべての筋肉が大声で助けを呼ぶ中、ボロボロになってカンパニーにいったのです。

自転車は爽快で楽しいです。
知り合いと走ったらもっともっと楽しそう。

なんといっても、やせる!∬゚ ヮ゚)b

しりいたい

+ありこ+

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2011

1011
自転車こうた。
これまでもママチャリとか安い折りたたみ自転車には乗ってきたけど、60キロとか長い距離を走れるのは初めて買うたのです。

こうたのんはこれ。
ショートグリップEXというのや
http://www.hakkle.jp/minibero/billion-exsb.html

この自転車はミニベロ(タイヤがちっちゃい折りたためないやつ、と聞いた)専門店のいさみや自転車館というところで販売しており、お電話で話した感じだと設計から組み立て、発送まですべて1人でやっているみたい。

コストを抑えて、大きなメーカーのものより良い自転車を安く販売しているのだとゆうておりました。まだ届いていないけど、社長の小山さんの話ぶりから「これはよいものや」と確信しておるあたくしです。明日とどく。

自転車がきたらしたいことリスト

・休日、何かを探しに出かけ、風になる
・高速道路を疾走し、警察とチェイス
・金沢文庫の実家までいく
・温泉日帰り
・炎上するビルから美女を救い出す
・原発の3倍発電して原発をころす
・悪者をはねる
・くろまるもはねる
・バスに勝利する
・冬コミにちゃんと本を出す
・30分前行動
・請求書を出し忘れない
・飲食店での大盛りを永遠に凍結する
・うえるかみまみ
・やせる
・いくら食べても太らない体に
・みんなで走りにいく

まだたくさんあるけど、このくらいにしておこうか。

+++

あたくしはもともと自転車で長い距離を走るのが結構好きなのです。鎌倉に住んでいたころ、仮面ライダーのプリントがしてあるスポーツ車で秋葉原に行って帰れなくなったりしたのです。

何にも追われることのないゆったりとした休日に、知らない街をてきとうに進むとか、本当に気持ちがいいのです。そのうえ痩せる。

本日で羽田空港勤務もおわり、明日からはまた中野での暮らしです。平日はうっかりすると3キロ圏内で生活が完結してしまうので、新しいマシンでそのわっかからちょこちょこ飛び出したいところです。

なんか普通の日記みたくなった。
まいか。

流通センター前からLEKのアリコがお伝えしました。

本日の画像は自転車とカメラの達人、丙さん。あたくしをだましてシングルスピードを買わせようとした。





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2011

1010
本日はショップ7連勤目なのや。

3連休の最終日となる本日は、結構忙しくなる予定です。たくさんの人がきてくれるとよいです。賑わうとよいです。儲かるとよいです。

初日は体がボロボロになりましたが、昨日あたりから電車通勤にも、立ち仕事にも体が適応してきた感じで、行き帰りも楽しいし、いうことないのです。(でもまだヨロヨロしておる)

対面販売は普段モニタばかり見ているあたくしにとっては貴重な機会。お客さまと一緒に商品を見ながら直接対話することは楽しいし、質問のいちいちに「そうか!確かにこの説明だとわかりはしない!」なんて驚いたり、他の販売員さんたちのお客さまのハートを先どった動きやことばにいちいち感心したり、あたくしは興奮のるつぼなのです。

ウェブや印刷物などではお客さまと会話ができません。こちらから一方的に、一度だけ語りかけて、それで買ってもらったり気に入ってもらったりしなくてはならないのです。とても大変なことです。

人間はひとりひとり全然違います。きれいだけどみんな持ってるような売れ筋のブローチを好む人もいれば、うんこみたいなブローチばかり集めている人もいます。

例えば誌面だと、そういうひとりひとりまるで違う人に対してことばを尽くすことはできません。そこで、イメージで工夫することになります。ことばを尽くすのではなく、イメージを尽くすのです。イメージとは、要するに画像です。

例えばブローチの商品イメージをつくるとすると、

・フロント、バック、サイド
・特に魅力がある部分
・実用に関する部分(留め金など)
・使用イメージ
・大きさが想像できるイメージ

あたりが基本です。
これらのイメージがお客さまの疑問をある程度解決してくれます。

しかしここまでのイメージは、実際に商品に興味を持ってくださった方しか見てくれません。接客中のイメージです。

そこで、「キャーすてき!なにこれー」と思ってもらえるような商品イメージを用意します。これはショーケースや広告に使われるイメージです。Photoshopなんかを使えば魅力はいくらでも盛れますが、商品の場合はせいぜい3割り増しくらいにしておきます。

あんまし盛ると実際の商品を見てがっかりして返品されちゃうのです。

羽田ついちった。

絵を描くひとは、見る人も、ここまでのことを全て絵におきかえて考えてみると面白いかもしれません。絵以外のものにももちろんあてはまります。

優れたプロの作品には、必ず「商品を売る」という視点が含まれます。ただ語りかけるだけでなく、見る人の手を引いて、見せたいイメージ(意図)に導くような要素もあるはずです。

そういう視点で自分の絵をみて絶望した。

羽田空港空港第一ターミナルからLUKのアリコがお伝えしました。

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2011

1009
アメリカにはたくさんのヒーローがいます。スーパーマンをはじめ、スパイダーマン、バットマン、ミスターアメリカ、ウルヴァリン、そしてヘルボーイ。まだまだいくらでもおり、その数は空を埋め尽くすほどです。

アメリカでは毎年小麦の収穫期になるとイナゴ(悪の使いとされる)を追って大量のヒーローが発生します。その数は無量大数ともいわれ、周辺の住宅では至るところでごはんの提供を求めるヒーローが果てしない行列を作ります。

近年ではヒーロー目当てのファストフード店なども店を出すようになり、またアフターファイブは36580942ヘクタールのビアガーデン「ビッグフーターズ」がオープンし、悪との戦いで疲れきったヒーローたちをビールとヒップで盛大に労います(有料サービス)

夜がふければ大人の時間です。日頃ため込んだ使命感への鬱屈したストレスを達成感と心地よい疲れで満たしたヒーローは次に強い繁殖衝動に襲われるのです。

膨大なトラフィックを誇る田園地帯を活発に回遊するヒーローたちのコンバージョン率は市場最高レベルに高まり、そこらじゅうでジャンルにとらわれない買いまわりが行われます。

DJ「ヒーローの皆さん、本日も悪の掃討お疲れ様でございます!今夜も明日に備えてフィーバーしちゃってください!ピストンで大地が割れたって気にするな!ここはアメリカ!そしてあんたたちはヒーローだ!イナゴが増えるよりも早く、ワンツーワンツー!満点の星空をピンクに染めあげろ!ワンツースリーフォー!今夜が!アメリカの!真の!独立記念日だぁー!」(花火)

……最近はヒーロー事情も変わり、いまやヒーローとはイケメンのエリートサラリーマンだけの職業ではなくなりました。イナゴを捕まえるためのチョップスティックとゴミ袋さえあれば、ここでは誰でもヒーローとして活動できるのです。この日だけは、誰もが自信に満ちあふれたスーパーヒーローでいられるのです。

現実には生まれ持った能力、社交力、営業力などによるヒーロー間の格差は広がり、悪質なエージェントによる初期装備の盗難なども問題になっています。

アメリカでは起きたことは、やがて日本でも起きると言われます。最近は日本でも活躍の場を失ったヒーローの姿を街角で見かけることも少なくありません。

人生とはなんなのでしょうか。まばゆいヒーローとして命を授かっても、それだけで一生安泰、というわけにはいかないのです。箸を持ち上げられる程度のサイコキネシスのせいで失業保険や生活保護を受けられない国の制度も問題です。

ヒーローの身に起きている問題、それは今や私たちの問題なのです。

東京流通センター前からLEKのアリコがお伝えしました。





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